インクジェットとレーザープリンターのランニングコストを徹底比較|コピー機・複合機のリース・レンタルならコピホーダイ!

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インクジェットとレーザープリンターのランニングコストを徹底比較|コピー機・複合機のリース・レンタルならコピホーダイ!

最終更新日:2023/09/06

インクジェットとレーザープリンターのランニングコストを徹底比較

この記事のカテゴリ: 比較

コピー機・複合機を導入するうえで注意しなければならない要素のひとつが「ランニングコスト」です。こちらでは、代表的なコピー機・複合機のタイプとして「インクジェットプリンター」「レーザープリンター」をとりあげ、それぞれのランニングコストについて検証していきます。

インクジェットとレーザープリンターのランニングコストを比較!

インクジェットプリンターとレーザープリンターのランニングコストを5つの観点で比較すると以下のようになります。

コスト インクジェット レーザー
1枚あたりの印刷コスト 約6円 約3円
導入コスト 安価 高価
交換部品の価格 安価 高価
消費電力 少ない 多い
トータルコスト 枚数が少ないほど割安 枚数が多いほど割安

単純な印刷コストはレーザープリンターが割安

インクジェットプリンターの特徴は、導入コストも交換部品(インク)も安い一方、インクがすぐになくなるため、1枚あたりのコストがかさむ点です。大量印刷には不向きで、印刷枚数が少ないほどトータルコストを抑えることができます。

一方のレーザープリンターは、導入コストも交換部品(トナー・ドラム)も高価。ただし、トナーやドラムは一度交換すると長持ちするため印刷可能枚数が多く、1枚あたりのコストも割安になります。印刷枚数が多くなればなるほど1枚あたりのコストは減少するため、ビジネスシーンに向いています。純正トナーではなく互換トナーを使う工夫で、コストを少し削減することも可能です。

印刷1枚あたりのコストを意識せずインクジェットプリンターで継続的に大量のコピーをしてしまうと、想定していたよりもランニングコストが大きくなってしまうことがあります。初期費用が安いためコスト削減のために選ばれることが多いインクジェットプリンターですが、トータルコストを抑えるためには印刷枚数への配慮も必要です。

レーザープリンターの電気代に要注意

印刷にかかるコストは、本体代金とインク代だけではないことを忘れてはいけません。コピー機・複合機を稼働させるための「電気代」もランニングコストのひとつです。

レーザープリンターは熱を用いて色を定着させるという仕組み上、どうしてもドライヤーやエアコンの暖房モードのように大量の電気を必要とします。割高な電力プランの場合、意外なところで経費がかさんでしまうこともありえます。

レーザープリンターを導入する際は、ランニングコストに電気代を含めて考えなければいけません。

ランニングコストを抑える方法

コピー機・複合機を導入する際は、初期コストだけではなく運用のうえで発生するランニングコストについても注意しなければなりません。インクやトナー代だけではなく、故障やトラブルの対処など突発的な状況にかかるコストについても考える必要があります。

印刷枚数が多く、ハードにコピー機・複合機を使うオフィスほど、ランニングコストを抑える工夫が必要です。少しでもランニングコスト抑える方法のひとつとして、専門業者を利用したレンタル・リースでのコピー機・複合機の導入についてお話しします。

レンタル・リースでランニングコストを軽減

コピー機・複合機は高額な本体価格が設定されており、新品で購入する場合は大きなコストが発生します。購入の代わりとして選ばれることが多い導入方法がレンタルやリースです。レンタル・リースの仕組みや魅力について以下でお話しします。

レンタル・リースの仕組み

リース契約はリース会社が代理で購入した製品を顧客に貸与する契約方式です。顧客は契約で定められた期間、製品を利用する対価として月額を支払います。コピー機・複合機のように本体価格が高額な製品を導入する際には、初期コストを分散する方法として利用されている契約方式です。

リースの一般的な契約期間は3~5年間です。この間、契約した顧客は月額と手数料を支払います。契約満了後は、同じ製品で再び契約を結ぶ再リースか、商品を入れ替えて新規契約するのが一般的です。

レンタル契約もリース契約と同様に製品の初期コストを抑えられる方法です。契約期間が長いリース契約に対し、レンタル契約では数カ月~数年など短い契約期間が設定されます。また、基本的に新品の製品が貸与されるリース契約に対し、レンタル契約で提供されるのは主に中古製品です。

リース契約の場合、月々のリース料金とは別にカウンター料金を支払います。カウンター料金とは、印刷の枚数に応じて増減する、インクの交換や故障対応を依頼するための料金です。リース料金とカウンター料金、電気代を合わせた料金がコピー機・複合機のランニングコストとなります。

レンタル契約の場合は、通常月額とカウンター料金がリース契約よりも高めに設定されています。長期的な利用を想定している場合、レンタル契約よりもリース契約のほうが支払う料金の総額は少なくなります。

レンタル・リースの魅力

レンタル・リース契約の最大の魅力は、上述したとおり初期コストを軽減できることです。コピー機・複合機の購入による大きな金銭負担を避けたい場合に利用されています。契約の更新時にそのタイミングでの最新機種へ入れ替えることも可能です。

加えて、リース契約の製品ラインナップは中古市場の流通状況に依存しません。インクジェットプリンター、レーザープリンターを問わず、各メーカーの好きな機種を導入できます。オフィスのニーズに応じて、最適な製品を自由に選べる点がリース契約の魅力です。

また、月々のリース料金は各リース会社によって異なります。保守契約についても、用紙・トナー代を別途請求する会社やカウンター料金で一本化している会社など、設定はさまざまです。リース会社の変更でランニングコストを削減できるケースも少なくありません。

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「コピホーダイ」なら月額3,000円から利用可能

「所有から利用の時代へ」というキャッチフレーズが流行したように、世間では購入して所有するよりも、リースやレンタルサービスを使って利用することを選ぶ傾向が強まっています。上述したとおり、それは印刷業界でも例外ではありません。

スターティアが提供する「コピホーダイ」は、レンタルまたはリースでプリンターや複合機を利用できるサービスです。他社でカウンター料金とは別途請求されることが多い、用紙・トナー代などの諸経費をカウンター料金に含んでご請求しています。お客様の「コピー機・複合機リースのランニングコストを抑えたい」という悩みに応えるべく、業界最安値に挑戦中です。

リース料金・カウンター料金を抑えるだけではなく、さらにランニングコストを抑えるためのご提案も実施しています。お客様の利用状況に応じて最適な製品の提案や、電気代を削減するためも製品設定もご希望に応じて提案させていただきます。もちろん、保守やメンテナンスの対応は他社に負けていません。

スターティアでは、月額料金最低3,000円からコピー機・複合機のリース・レンタル契約を提供しています。これまで多くの企業さまにご利用いただいてまいりました。他社からの乗り換えで契約いただき、コスト削減を実現した例も少なくありません。 リース契約なら初期費用はゼロで、必要な機能を押さえた最新機種を選択することができます。サポートも手厚いためプリンター周りのトラブルを一挙に解決することができるでしょう。設置スペースに最適なサイズのプリンターの提案も可能で、お客様から高い満足度を獲得しています。

業界最安値に挑戦する「コピホーダイ」で、ランニングコストを抑えてプリンターを調達しませんか?スターティアでは、無料の見積もりサービスを実施しています。現在のリース契約に発生しているランニングコストを削減したい企業さまは、お気軽にご連絡ください。

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家庭用と業務用の違い

長期的な視点では業務用、小規模なら家庭用

事業を始めたばかりの企業や従業員の少ないオフィスでは、家庭向けのインクジェットプリンターやレーザープリンターを使用していることもあるでしょう。ただ、長期的な視点で両者を比較すると、オフィスでは業務用のプリンターを使用するのがおすすめです。ここでは、家庭用と業務用プリンターの違いをご紹介します。

家庭用と業務用の比較

家庭用 業務用
印刷コスト
(1枚あたり)
約60~80円/枚 約20円/枚
保証 最長約5年 保守契約に準ずる
耐久性 普通 高い
機能 一般的なプリンターと同様 業務用だけの機能あり
印刷速度 約10枚/分 20~30枚以上/分
用紙サイズ A4まで A3まで

コスト面の違い

ビジネスでプリンターを使用する以上、用紙1枚あたりのコストが気になるところでしょう。メーカーや機種によっても異なりますが、家庭用プリンターのカラー印刷は1枚あたり60~80円、業務用のプリンターは1枚あたり20円程度といわれています。

業務用は、家庭用プリンターと比較して3分の1以下のコストで印刷できるため、利用機会の多いオフィスでは業務用を導入すべきといえるでしょう。

保証内容や期間

家庭用のプリンターにもメーカー保証や量販店の保証がありますが、長くても5年ほどしかありません。業務用プリンターの導入時には保守契約を結び、定期的なメンテナンスだけでなく、故障や機器の不調といった事態に対応してもらえるのが一般的です。また、プリンター本体の耐久性も業務用のほうが高く、ハードに使用するオフィスでは家庭用は適していません。

業種にもよるものの、プリンターは利用頻度が高い分、緊急時の対応が遅れると事業に影響が出る可能性もあります。ビジネスモデルを導入することで、不測の事態にも安心して備えることができます。

業務用にしかない機能がある

業務用プリンターには、家庭用にはないさまざまな機能が搭載されています。

  • スマートフォンやタブレットからアクセスできる
  • 取り込んだ資料の保存、共有ができる
  • パスワード設定やICカード管理機能によるセキュリティ対策が充実している
  • 自動製本機能を活用してカタログや冊子などの製作ができる
  • 合成や透かしなどの簡易的な画像の編集ができる

印刷速度

印刷速度は、インクジェットかレーザーかによっても異なりますが、家庭用と業務用のどちらを選ぶかによっても違いが生まれます。家庭用は1分あたり10枚程度印刷するのが限界なのに対して、業務用のプリンターは20~30枚以上印刷可能です。

印刷枚数が多いほど、印刷速度の差が仕事量の差につながります。大人数の会議用資料などを作成する機会の多いビジネスシーンでは、業務用プリンターが役立つでしょう。

対応している用紙のサイズ

家庭用のプリンターはA4サイズまでしか対応していないモデルも少なくありません。しかし、会社や店舗でPOPやチラシを作成する場合など、A4サイズでは物足りないケースも考えられます。

業務用のプリンターは、ひと回り大きいA3サイズまで印刷可能です。見開き2ページ分の会社資料をA3サイズで印刷し視認性を高めるといった使い方もできるため、ビジネスシーンでは何かと役立つでしょう。

月間の印刷枚数が「500枚」を
超える方はご相談ください。 ~印刷用紙1束分が目安~

月々の印刷枚数によってはコスト削減を見直せる可能性があります。
コストを見直しつつ、品質や速度など印刷に関する業務効率を
向上させて本業に専念しましょう。

家庭用→業務用への変更を
ご検討中のお客様

まずはご相談のうえ比較してみてください

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インクジェットプリンターの特徴

インクジェットプリンターとは、その名のとおり印刷にインクを使用するタイプのプリンターです。従来、オフィスで使用されるプリンターは後述するレーザープリンターが主流でした。現在は、仕様変更によりいくつかのデメリットが改善され、インクジェットプリンターがオフィスに導入される例も目立っています。

インクジェットプリンターとレーザープリンター、両者のコスト比較をする前にまずは前提となる各プリンターの特徴をおさらいしましょう。

カラーインクジェット複合機(カラー複合機)やビジネスインクジェット複合機、モノクロ複合機など、さまざまなモデルがあるインクジェット方式のプリンター。これらがどのような仕組みでイメージを印刷していて、どの部分にコストがかかってくるのか具体的にご紹介します。

インクを吹き付けて印刷

上述したとおり、インクジェットプリンターはインクを用いて色や文字を印刷します。業務用のインクジェットプリンターで主に採用されているのは、粒子が大きく分子構造が安定している顔料インクです。一方、家庭用のインクジェットプリンターでは、主に染料インクが使用されます。印刷用紙の表面にインクを吹き付けて、繊維に色を定着させることでコントラストを表現します。

色がにじみやすい

インクジェットプリンターのデメリットとして、インクがにじんでしまいやすいという点があります。プリンターから出力された直後の用紙をこすってしまい、インクが伸びて汚くなった経験がある方ならイメージしやすいでしょう。 インクが乾くまでは表面を刺激しないように注意が必要です。業務用のインクジェットプリンターに使用される顔料インクは染料インクよりもにじみにくい点が特徴ですが、やはり完全に定着するまでは少し時間がかかります。

また、インクジェットプリンターはにじみの問題から、基本的に両面印刷には不向きです。特にカラープリントの場合は、片面印刷にするか上質な紙を用意する必要があります。

カラー印刷に向いている

上述したにじみの問題はありますが、インクが定着した際の色彩再現能力はレーザープリンターよりもインクジェットプリンターのほうが優れていると考えられています。レーザープリンターは4色で写真や文書を表現しますが、インクジェットプリンターなら何十色ものカラーを使って印刷することが可能です。

モノクロの文書を印刷するシーンではあまり恩恵が受けられませんが、色彩豊かな写真を印刷する場合は、レーザープリンターよりも高い再現度で出力できます。

印刷速度が遅い

家庭用プリンターのインクを交換したことがある方ならお気付きのとおり、インクジェットプリンターはインクを取り付けた「印刷ヘッド」を左右に動かしながら印刷する仕組みになっています。そのため、ページ単位でスタンプのように印刷イメージを出力するレーザープリンターと比べると、どうしても印刷速度が遅くなってしまいます。

カラー印刷速度、モノクロ印刷速度ともに印刷スピードの点で秀でているのはレーザープリンターです。数枚のプリントやコピーであればそれほど気にならないでしょう。しかし、100枚単位で資料や文書を印刷する際などは、要する時間に圧倒的な開きが出るので注意が必要です。

レーザープリンターの特徴

続いて、レーザープリンターの特徴についてお話ししましょう。レーザープリンターのくわしい仕組みや印刷方式は、専門的になってしまうのでここでは省きますが、スタンプを押しているようなイメージと考えてください。

簡略化して印刷方法を解説すると、「ドラム」と呼ばれるスタンプ本体に、熱で溶かした「トナー」と呼ばれるインクを付け、上から押し付けて色や文字を表現する、というもの。ここで気をつけたいのが「熱を使う」という点です。印刷の際に電力を大幅に消費するため、電気代がかさみがちなのがレーザープリンターの問題点のひとつです。

トナーを付着させて印刷

インクジェットプリンターがインクを直接吹きかけて色や文字を表現するのに対し、レーザープリンターはプラスチック製の「トナー」と呼ばれるインクを用いて、熱と圧力によって表現します。

インクジェットプリンターのように、印刷用紙がインクの水分でふやけてしまわないため、普通用紙を使ったカラー印刷・両面印刷でも問題なく出力可能です。

色がにじまない・耐久性がある

レーザープリンターの仕組み上、一度定着すると色がにじむことがないため、長期的な保存に適しています。印刷表面に刺激を与えないように意識する必要はそれほどありません。長い期間保管する必要のあるビジネス書類には、レーザープリンターを用いるのが適切です。

モノクロ(白黒)印刷に向いている

レーザープリンターはシアン・マゼンタ・イエロー・ブラックの4色のみで印刷するのが基本です。そのためカラー印刷は不得意で、インクジェットプリンターと比較すると色彩再現能力はそれほど高くありません。写真やポップなどカラーの印刷物ではなく、モノクロ中心の文書を多く扱うオフィスにおすすめです。

印刷速度が早い

レーザープリンターの大きな特徴は、印刷スピードが速いことです。スタンプのように1ページ単位で印刷を繰り返すので、短時間で大量の書類を出力することができます。大会議に向けた資料作成など一度にたくさんの資料を出力する必要があるビジネスシーンで、時間短縮と業務効率アップに貢献してくれます。

用途を考えてインクジェットプリンター・レーザープリンターを選択

インクジェットプリンターとレーザープリンター、それぞれの特徴とランニングコストを比較してきました。それぞれの得意分野を踏まえながら、目的に応じて選ぶことが大切です。

短期の利用であればインクジェットプリンター

短期に集中してポイント的に使う予定ならインクジェットプリンターがおすすめです。導入コストも低いため、利用期間のめどが立っていない場合も比較的気軽に導入できるでしょう。

長期間継続的に使うならレーザープリンター

長期間、大量の印刷物を出力する予定であれば、レーザープリンターが適しています。モノクロの印刷がスピーディーな点も魅力です。社内会議用、マニュアルなどモノクロの資料を頻繁に作成するような企業であれば、インクジェットプリンターよりもランニングコストを抑えられるでしょう。

まずはレンタル・リースで導入してみるのがおすすめ

エプソンにキャノン、ブラザーなどメーカーが数多く存在するうえに、ネットワーク対応や自動両面印刷(自動両面プリント)機能など、さまざまな機能を搭載するモデルが増えているなかで、最適な製品を選ぶのは困難かもしれません。

どうしても1台のプリンターに絞り込めないようなら、まずは気軽に低価格で試すことができるレンタルサービス・リース契約を検討してみてください。スターティアでは、各メーカーの製品を豊富に提供しています。インクジェットプリンター、レーザープリンターそれぞれの使用感を確かめたい方も、ぜひご相談ください。

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まとめ

インクジェットとレーザープリンターのランニングコストを徹底比較してお話ししました。今回の内容を、以下のようにまとめてお伝えします。

  • インクジェットは写真印刷やカラー印刷に強く、初期コストや交換部品も安価だが、印刷スピードが遅い
  • レーザーは文書印刷や白黒印刷に強く、スピードが速い一方、初期コストも交換部品も高価
  • 印刷する枚数が多いほどレーザーの方が得で、少ないならインクジェットが割安
  • ランニングコストを抑えるためには、リース契約も有力な選択肢

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