京セラ (KYOCERA)
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京セラ (KYOCERA) のコピー機・複合機

京セラ(KYOCERA)の複合機の特徴

  1. 1. ドラムの耐久性

    ドラムの耐久性では、他社をしのぐ評価を得ています。ドラムとは、トナーを紙に写すための部品であり、コピー機・複合機のパーツのなかでもとくに重要だといわれています。京セラ(KYOCERA)はこのドラムの素材として高硬度で摩耗しにくいアモルファスシリコンを採用しているため、適切にメンテナンスを行うことで交換の頻度が少なくなります。

  2. 2. コストパフォーマンス

    他社と比較しても安く設定されているカウンター料金に加えて、指定した2色のみで印刷する「2色コピー機能」が、支出の大部分を占めるトナー代の節約に大きく貢献してくれます。また、一部の機種では、原稿読み込み時に白紙のページが混ざっているとそのページを飛ばして印刷してくれる「白紙印刷省略」という機能もあり、印刷代の節約が可能です。

  3. 3. 誰でも使いやすい操作画面

    京セラ(KYOCERA)の操作画面は、シンプルで見やすい大型のカラータッチパネルが採用されています。操作手順を考慮してボタンが配置されており、複合機を使い慣れていない方でも簡単に利用することができます。トラブルが起きた場合も処理手順が操作画面に表示されるのも嬉しい点です。

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フルカラー低速機(20枚/分)(月間印刷枚数目安:~3000枚以下)

フルカラー中速機(30~40枚/分)(月間印刷枚数目安:~8000枚以下)

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京セラ(KYOCERA)のコピー機複合機の特徴

京セラ(KYOCERA)は、1959年に「京都セラミック株式会社」として設立されました。その名のとおり、もともとはファインセラミックの専門メーカーとして誕生した企業です。現在では、セラミック製品はもちろん、電子機器や通信機器、太陽電池から宝飾品にいたるまで、さまざまな製品を手がけています。

コピー機・複合機も京セラ(KYOCERA)が展開している製品群のひとつです。もともとはコピー機・複合機メーカーの三田工業を京セラ(KYOCERA)が支援したことで、製品開発がスタートしました。国内複合機市場におけるシェアは5%程度と高くないためあまりイメージできない方が多いかもしれませんが、ユーザーからは一定の評価を獲得しているメーカーです。

※1 参考:https://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20180424Apr.html

京セラ(KYOCERA)は幅広い製品展開を行っていることから、豊富な開発技術を有しています。コピー機・複合機にも、そうした技術が反映されているといえるでしょう。耐久性や機能面で京セラ(KYOCERA)のコピー機・複合機を評価する声は少なくありません。

また、導入コストの低さも高評価です。上述した機能性・耐久性を踏まえると、高い費用対効果が期待できます。カウンター料金も低いことから、低コストで運用できる点も多くのユーザーが評価しています。

液晶パネルによるピンチアウト拡大・縮小、アニメーションによる操作ガイダンスなど、ユーザーにとっての使いやすさへの配慮も十分です。導入コストの低さを考えても、それまで複合機・コピー機を導入したことがない方向けのメーカーといえるでしょう。

メリット(強み)

多くのユーザーが京セラ(KYOCERA)コピー機・複合機の優位性として挙げているのが耐久性です。とくにドラムの耐久性では他社をしのぐ評価を得ています。

ドラムとは、トナーを紙に写すための部品であり、コピー機・複合機のパーツのなかでもとくに重要だといわれています。京セラ(KYOCERA)はこのドラムの素材として高硬度で摩耗しにくいアモルファスシリコンを採用しているため適切にメンテナンスを行えば交換の頻度は少なくなるでしょう。「ドラムが故障しにくい」という点は、他社に秀でた大きな強みといえます。

料金について

コピー機・複合機業界のなかでも、京セラ(KYOCERA)はローコストなモデルを多数展開しているメーカーです。同スペックの他社製品と比較して、希望小売価格では10万円ほどの開きが生じていて、スペックが高くなるほど、他メーカー製品との価格差が顕著になっていきます。

この価格設定を実現している要素のひとつが、上述した耐久性に優れるドラムです。ドラムの交換頻度を下げ交換コストを低減することで、挑戦的な価格設定を可能にしています。また、多数の製品で同じ筐体を使うことで、製造コストを削減しています。

さらに、カウンター料金も他社と比較して非常に安価です。市場平均の半分以下のカウンター料金を設定しているケースもあり、導入コストだけではなく、運用コストにおいても優れているメーカーといえるでしょう。

契約・保守について

希望小売価格の安さで評価が高い京セラ(KYOCERA)の製品は、リース料金も非常に安価に設定されています。コピー機・複合機全体のリース料金の相場と比較すると、他メーカーよりも低い料金を設定されているケースが多いようです。

また、保守・メンテナンスに関して京セラ(KYOCERA)は、「コンビ保守」という特殊なシステムを採用しています。こちらは、「可能な限りユーザーにメンテナンスをお願いする」というスタンスのシステムです。作業員の派遣を極力減らすことにより、メンテナンスコストを削減しています。

特徴①

TASKalfa 6053ciは、2019年2月に京セラ(KYOCERA)より発売されたA3対応カラー複合機です。2016年7月発売の「TASKalfa 6052ci」以来、およそ3年ぶりのシリーズ刷新となります。完成度が高い従来機をベースに、時代に伴って変化したワークスタイルへの対応、画質の向上、メンテナンス性の向上を実現したモデルとなっています。追加可能なオプションも豊富で、さまざまな業務スタイルに対応できます。

大幅に操作性が向上したタッチパネル

タッチパネルには業界でも最大クラスの10.1インチのものを採用。数多くのアイコンを余裕を持って配置できるようになっています。ファックス用紙がのこっていることを知らせる緑、メモリー利用中を知らせる青、エラーを知らせる赤など、LEDによる通知も多くのユーザーにとってわかりやすいでしょう。

高度な印刷機能搭載

今回のシリーズ刷新から新たに追加された機能が「指定色消去」と「蛍光ペンの強弱設定」です。指定色消去はコピーの際に指定した一色を消して複製できる機能であり、最大で6色を指定できます。蛍光ペンの強弱設定はコピー時に薄くなってしまうことが多い蛍光ペンの発色を調整できる機能です。同様の機能が搭載されている機種は業界内でも多くありません。

堅牢なデータ漏えい対策システム

データの上書き消去、暗号化などを自動的に行う「Data Security Kit(E)」というシステムを標準搭載しています。同システムは従来機ではオプションでの搭載だったため、標準搭載となった点は大きなセキュリティー面での強化といえるでしょう。また、USBメモリーの使用禁止設定も可能なため、自社のセキュリティーポリシーに合わせて使用可能です。

トナー交換・用紙の補充が簡単

トナーの交換が必要になると、該当トナーのカバーが自動的に開きます。この間、他のトナーカバーはロックされるため、トナー交換の間違いがおきません。紙詰まりの際は対応方法がタッチパネルに表示されるため、複合機の取り扱いに慣れていない方でも容易に復旧できます。給紙トレイには引き込みトレイが内蔵されており、片手でも楽に開閉可能です。

特徴②

京セラ(KYOCERA)の複合機・コピー機の特徴

  • 高品質なのに低価格
  • 「世界一耐久性が高い」と評価されるアモルファスシリコンのドラムを搭載
  • スタイリッシュなオフィスにもマッチするブラキッシュブルーのカラーリング

こんな方におすすめ

  • 安価で高品質な複合機を探している方
  • 製品の耐久性にこだわっている方

特徴③

京セラ(KYOCERA)は電子部品をはじめ、宝飾品、ヘルスケア製品などさまざまな事業を手掛けるメーカーです。2009年からは複合機のグローバルブランドとして「オフィスにおけるタスクに役立つ製品」をテーマにした「TASKalfa」を立ち上げ、頻繁にラインナップの刷新を行っています。価格に対するパフォーマンスの高さが評価されていますので、低価格である一方で、しっかりとした性能も求めたい場合は、ぜひ検討していただきたいメーカーのひとつです。

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