FAXはカラー送信可能?カラー原稿を送る方法について|コピー機・複合機のリース・レンタルならコピホーダイ!

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FAXはカラー送信可能?カラー原稿を送る方法について|コピー機・複合機のリース・レンタルならコピホーダイ!

FAXはカラー送信可能?カラー原稿を送る方法について

この記事のカテゴリ: 機能

FAXといえば、モノクロで出力されるものが一般的です。一方、「FAXはカラー送信できるの?」という疑問を抱いている方も多いのではないでしょうか。実際に、カラーでFAXを送信したいというニーズを抱えている方もいるでしょう。こちらでは、カラーFAXの送信可否について詳しくお話しします。

FAXはカラー送信できるのか

FAXはカラー送信できるのでしょうか?

結論からいえば、技術的にカラーFAXを送信することは可能です。大手メーカーからは、カラーFAX対応のコピー機・複合機がリリースされています。ただし、モデル数は決して多くありません。

対応機種があれば、カラーFAXの送受信が可能です。しかし、カラーFAXを送信する場合は、受信する機種もカラーFAXに対応している必要があります。カラーFAXを送る際は、受信する機種の対応を確認しなければなりません。

FAXのカラー送信が実用的ではない理由

FAXのカラー送信が“技術的に”可能なことは上述したとおりです。しかし、実際にビジネスシーンでFAXのカラー送信が行われることは多くありません。いくつかの理由から、FAXカラー送信が実用的ではないためです。

代表的な理由をご紹介します。

対応モデルが少ない

送信側の機種がカラーFAXに対応していたとしても、受信する機種が対応していなければ意味がありません。さらに、上述したとおり対応機種は限られており、大半の機種はモノクロのFAXを前提に設計されています。カラーFAXに対応しているのは、一部のハイスペックモデルのみです。

ビジネスでFAXを利用する場合は、取引先や顧客などに送信するケースがほとんどでしょう。受信先の対応状況が確認できていれば問題ありませんが、初めてFAXを送信する相手の機種の対応状況をその都度確認するのは手間がかかります。基本的には、「カラーFAX対応機種を導入している現場は少ない」と考えておくのが無難です。

使い勝手が悪い

FAXで使用される電話回線・通信規格はモノクロのFAX送受信が前提になっています。対して、カラー画像の容量はモノクロ画像に対して大きくなります。このため、カラーFAX対応機種同士での通信でも、画質が悪い、通信が遅いなど使い勝手が良くありません。

原型が確認できないほど画質が悪い場合は、そもそもカラーでFAXを送信する意味がなくなってしまいます。上述した対応機種の少なさに併せ、カラーFAXが現実的ではない理由のひとつです。

通信速度が遅い

FAXで利用される通信規格には主に「G3」「SuperG3」「G4」の3種類があります。

一般的なFAXで最も普及しているのがG3です。転送速度は14.4kbpsであり、ご紹介する通信規格のなかでは旧式・低速です。

SuperG3は、オフィスで広く普及している通信規格です。多くの業務用コピー機・複合機が対応しています。転送速度は33.6kbpsです。

G4は最上位ともいえる通信規格です。転送速度は64kpbsと比較的高速ですが、あまり普及していません。インターネット回線としてほとんど使われなくなったISDN回線の通信速度が64kbpsですから、FAXの通信がいかに遅いかがおわかりいただけるのではないでしょうか。

また、FAXの転送速度は遅い規格に合わせられるという特性があります。つまり、送信先がG4であっても、受信側がG3であっても最終的にG3の転送速度になってしまうということです。

インターネット普及の影響

FAXの歴史は古く、1925年頃には近代的なファクシミリが発明されています。現在も使われているG3規格の機種が登場したのは、1979年の頃です。かねてより、カラーFAXのニーズは少なくありませんでした。

カラーFAXの規格が確立されたのは、1994年頃だといわれています。一方で、上述したとおりFAXの通信回線はカラー送信するためにはスペック面で現実的ではありません。対して、ほぼ同じタイミングで普及し始めたのがインターネットです。

インターネット回線のスペックは画像送信でも問題なく使えます。技術向上、通信規格の変化でより高速になり、さらにストレスなく利用できるようになりました。料金体系も、普及し始めた当初の従量課金制ではなく、月額で使い放題のプランが当たり前になっていったのです。

こうした背景から、画像の送信はインターネットで、モノクロ文書の送信は必要に応じてFAXで、という棲み分けが自然とされていきました。現在、カラーFAXは事実上、規格や技術が残っているのみとなっています。多くのメーカーもカラーFAX機能にはさほど力を入れていません。

カラーFAXを非対応機種に送信するとどうなる?

送信側の機種がカラーの設定でFAXを送信したとしても、受信側の機種が非対応だった場合、モノクロのFAXとして出力されます。写真などのデータは、モノクロだと原型がわからなくなってしまうことも少なくありません。

FAX以外の方法でカラーの写真・画像を送るには?

FAXに手段を限定しなければ、カラーの原稿を送ることは可能です。カラーFAXの代替手段をご紹介します。

原稿がある場合は、まずその原稿をデータ化します。データ化の方法としては、スキャンが一般的でしょう。簡単なデータでかまわない場合は、スマートフォンで写真撮影する方法もあります。

データ化した原稿は、さまざまな方法で送ることができます。最も一般的なのはメールで添付する方法でしょう。外部のクラウドストレージを利用した共有や、ファイルの転送サービスを利用する方法もあります。セキュリティの制約がある場合やファイルの容量が大きい場合は、USBメモリなどの記憶媒体にデータを格納し、手渡し、あるいは郵送することもあります。

受信した側が確認することを考えると、原稿を高解像度の形式でデータ化することが大切です。一般的な形式は「JPEG」「PDF」「TIFF」などでしょう。こうした形式は容量が大きいため、必要に応じてファイルを圧縮しましょう。

複合機を導入しカラー原稿を簡単に共有

上述した理由により、ビジネスにおけるFAXのカラー送信は現実的ではありません。原稿をスキャンすればデータを相手先に送ることは可能です。カラー原稿を送ることが多い場合は、複合機が役立ちます。

複合機であれば高解像度でスキャンできるため、デザイン原稿などの送信も問題ありません。複数枚の原稿をスキャンする場合は、ADF(自動原稿取り込み装置)を利用すると効率化できます。近年はクラウドストレージサービスと連携している複合機も多いため、インターネットを介したデータ共有も容易です。

複合機は本体価格の高さかリースでの導入が一般的となっています。コピホーダイでも多数の複合機を取り扱っています。FAXのカラー送信に代わる方法をお探しの方も、ぜひご相談ください。

FAXのカラー送信は技術的に可能ですが、対応機種の少なさ、画質や転送速度の問題から現実的ではありません。ビジネス上ではほとんど利用できないといっていいでしょう。現在、カラーの原稿を送信する場合は、スキャンしたデータをインターネットで送信する方法が一般的になっています。FAXにこだわらない場合は、複合機によるスキャン、インターネットでのデータ送信を積極的に利用してはいかがでしょうか。

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