コピー機・複合機リースプラン
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コピー機・複合機リースの実際の料金相場
60%以上のお客様が
月額15,000円以下で
コピー機リースをご利用中です。
※弊社でご契約中の複合機リースの月額費用内訳スターティア調べ
新品で購入しようとすると100万円を軽く超えてしまう複合機やコピー機です。初めて企業で複合機を導入を検討されている方は、頭を悩ますことでしょう。多くの企業では、初期費用が抑えられるリース契約でコピー機を導入しています。
上記のグラフは弊社からリース契約でコピー機をご導入いただいたお客様の実際のご利用金額です。
ご覧の通り、半数以上のお客様が月額15,000円以下でコピー機リースをご利用されており、さらに月額10,000円以下のお客様も全体の3分の1ほどいらっしゃいます。
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毎月の料金のしくみ
リース契約において、毎月お支払いいただく料金にはリース料金とカウンター料金があります。リース料金は毎月固定でお支払いいただく本体料金のことです。一方、カウンター料金は使用分だけをお支払いいただく印刷枚数ごとの料金をさします。携帯電話の支払いに例えると、リース料金は分割払いの端末代、カウンター料金は通話料というイメージです。
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リース料金
毎月
固定で
支払う
コピー機本体の費用
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カウンター料金
使用分
だけ
支払う
印刷枚数ごとにかかる料金
月額料金を決める3つの要素
リース契約の月額利用料金は、下記の3つの要素によって変わります。
①月間印刷枚数
②印刷カラー(カラー/モノクロ)
③リース契約年数(3年リース/4年リース/5年リース/6年リース)
この3つの要素が月額料金に影響します
リース料金を見積り前に月間印刷枚数をイメージする
月間印刷枚数
「毎月何枚くらい印刷するのか?」を
確認しましょう。
印刷量が不明な場合は、
用紙の束の消費量をイメージしましょう
月間印刷枚数
毎月印刷枚数に応じて
推奨される「印刷速度」が変わってきます。
一般的な月間印刷枚数の目安は4通りに分類されます。この月間印刷枚数に応じて推奨されるコピー機のスペック「印刷速度」(1分間あたりに印刷できる枚数)が変わってきます。
たとえばカラーで5年リースの場合は、下記のように印刷速度ごとにリース料金の相場が変わってきます。
リース料金の目安
カラーで5年リースの場合
月間枚数
(印刷速度)
20枚機
30枚機
40枚機
50枚機
リース料金
(相場)
11,000円/月~
17,000円/月~
20,000円/月~
22,000円/月~
※当社調べの市場の平均的な価格となります
※お客様のご状況とご希望のスペックによっては上記の表と差異のあるお見積りを提示する場合もございますのでご了承ください
スペック(印刷速度) |
20枚/分
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30枚/分
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40枚/分
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50枚/分
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推奨月間印刷枚数 |
1,000~3,000枚 |
3,000~6,000枚 |
6,000~10,000枚 |
10,000~30,000枚 |
リース料金相場(月額) |
11,000円/月~ |
17,000円/月~ |
20,000円/月~ |
22,000円/月~ |
関連リンク |
リース可能な20枚/分の コピー機一覧をみる |
リース可能な30枚/分の コピー機一覧をみる |
リース可能な40枚/分の コピー機一覧をみる |
リース可能な50枚/分の コピー機一覧をみる |
※当社調べの市場の平均的な価格となります
※お客様のご希望によっては上記の表と差異のあるお見積りをご提示する場合もございますのでご了承ください
※画像はイメージです
スターティアでは、お客様のご利用頻度に合わせた最適な機種やプランをご提案いたします。
スターティアが実現したコスト削減事例
以前ご導入してから、数年が経過しているなら、新品に入れ替えてもコスト削減できる可能性があります。
会社概要 |
利用枚数 |
費用(乗換前) |
費用(乗換後) |
削減額 |
従業員数5名デザイン会社 |
モノクロ:1,000枚 カラー:2,000枚 |
¥56,100/月 |
¥43,400/月 |
-¥152,400/年 |
従業員数7名機械販売会社 |
モノクロ:2,000枚 カラー:3,000枚 |
¥77,500/月 |
¥62,800/月 |
-¥176,400/年 |
従業員数30名システム会社 |
モノクロ:25,000枚 カラー:5,000枚 |
¥181,000/月 |
¥160,000/月 |
-¥252,000/年 |
※金額は全て税抜き価格です。
以前ご導入してから、数年が経過しているなら、新品に入れ替えてもコスト削減できる可能性があります。
■従業員数5名/デザイン会社(モノクロ1000枚/カラー2000枚)
費用(乗換前) |
費用(乗換後) |
削減額 |
¥56,100/月 |
¥43,400/月 |
-¥152,400/年 |
■従業員数7名/機械販売会社(モノクロ2000枚/カラー3000枚)
費用(乗換前) |
費用(乗換後) |
削減額 |
¥77,500/月 |
¥62,800/月 |
-¥176,400/年 |
■従業員数30名/システム会社(モノクロ25000枚/カラー5000枚)
費用(乗換前) |
費用(乗換後) |
削減額 |
¥181,000/月 |
¥160,000/月 |
-¥252,000/年 |
※金額は全て税抜き価格です。
【動画】1分でわかるコピー機契約のしくみと料金相場(リースの場合)
※音声が流れますので音量にご注意ください
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「業務用コピー機」のリース料金と、「小型プリンター」のレンタル料金について
コピー機は機能によって価格帯が違います。こちらでは、業務用コピー機のリース料金と、小規模オフィス向け小型プリンターのレンタル料金の違いについてご説明いたします。
「業務用コピー機」とデスク周りに置かれる「プリンター」の違い
コピー機はある程度のスペックや機能を境に、業務用コピー機とデスク周りにおかれるプリンターという2種類に分けられています。一概に優劣を決められるものではないものの、オフィスで利用されるものは業務用コピー機がほとんどで、プリンターを利用する企業は少ないのが現状です。オフィスで導入する際の方法としては、購入する以外に「リース」と「レンタル」があり、業務用コピー機の場合は契約期間の長い「リース契約」、プリンターは契約期間の短い「レンタル契約」が利用されることが多くなっています。
以下では、業務用コピー機とプリンターの違いについてご説明いたします。
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- 小型プリンター
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小規模オフィス向けのプリンターには、家電量販店に置かれているような家庭用のものから、個人事業主など、ごく小規模事業者向けのものまでを含みます。シンプルなコピー機として使う分には申し分ありません。
オフィスでも小型プリンターが利用されることがしばしばありますが、印刷スピードや機能などは業務用コピー機に比べて劣るため、性能面で不自由を感じる可能性があります。
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- 業務用コピー機
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- 業務用コピー機は、4段給紙、ADF(自動原稿送り装置)、FAXなどオフィスユースとして万能に使える機能がついた「複合機」と呼ばれるタイプを指します。価格帯が上がると、高画質、高速印刷機能などが搭載され、さらにハイスペックになっていきます。
最近では業務用コピー機をリースで契約するケースが非常に多くなっています。リースで利用する場合は、初期費用がかからないため、導入しやすい事がメリットの1つとしてあげられます。
オススメの機種やパック・プランも、
最適なご案内をいたします!
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小型プリンター |
業務用コピー機 |
特徴
| 印刷・コピーの枚数が非常に少ない企業向け |
一般的なオフィス利用向け。高速印刷、高画質、その他拡張性に優れる |
メリット
| コンパクトで取り扱いや移動が容易 |
日常的に印刷を行うオフィスや、印刷そのものを業務として行っているオフィスでも対応できる |
デメリット
| スピードや機能は複合機に比べて劣る。専門的な印刷には対応できず、拡張性に乏しい |
プリンターより価格が高い。スペックやオプション等によっては、高額になる |
月間印刷枚数の目安
| ~500枚 |
500枚~ |
小型プリンター |
特徴
| 印刷・コピーの枚数が非常に少ない企業向け |
メリット
| コンパクトで取り扱いや移動が容易 |
デメリット
| スピードや機能は複合機に比べて劣る。専門的な印刷には対応できず、拡張性に乏しい |
月間印刷枚数の目安
| ~500枚 |
業務用コピー機 |
特徴
| 一般的なオフィス利用向け高速印刷、高画質その他拡張性に優れる |
メリット
| 日常的に印刷を行うオフィスや、印刷そのものを業務として行っているオフィスでも対応できる |
デメリット
| プリンターより価格が高い。スペックやオプション等によっては、高額になる |
月間印刷枚数の目安
| 500枚~ |
業務用コピー機とプリンターの料金比較
業務用コピー機のリース料金と、小型プリンターのレンタル料金を比較してみましょう。
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プリンターのレンタル料金 |
業務用コピー機のリース料金 |
月々の利用料金の目安
| 7,000円~ |
12,000円~15,000円程度 |
プリンターのレンタル料金 |
月々の利用料金の目安
| 7,000円~ |
業務用コピー機のリース料金 |
月々の利用料金の目安
| 12,000円~15,000円程度 |
印刷枚数が非常に少ない企業向けにレンタルサービスが提供されているプリンターは、月々7,000円程度から提供されています。一方、業務用コピー機と呼ばれるタイプは12,000円~15,000円程度のものが一般的で、その他オプションの充実度に応じてリース料金が上がっていきます。プリンターをレンタルする場合は、業務用コピー機をリースするよりも短期間での契約が可能ですが、機能としては業務用コピー機に劣る部分があります。
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コピー機をリースするメリット・デメリット
業務用コピー機は、一般的にリースで導入されていますが、買取や購入で導入する方法もあります。ここでは、コピー機をリースする際のメリット・デメリットについてご紹介します。
コピー機をリースするメリット
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- 月々の支払いが経費扱いにできる
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月々のリース料が経費扱いにできるだけでなく、月額料金が固定になっているため、ランニングコストが掴みやすくなります。
また、コピー機の購入(買取)とは違って、リース会社に所有権があるので、固定資産税を払ったり、減価償却の手続きをしたりすることが必要ありません。
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- イニシャルコストなしで導入できる
- 現金を一度に使用することがないため、コピー機購入(買取)のイニシャルコスト分を会社の運転資金に回すことができます。これは非常にメリットになるでしょう。
また、銀行などからお金を借りる場合などと比較すれば、リースの審査そのものは比較的簡単であることもメリットです。
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- 事務が合理化できる
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コピー機を購入(買取)すると、事務の償却、資金の調達、税金の申告・納付などさまざまな事務処理が発生します。
しかし、コピー機をリースにすると、このような全ての事務処理をリース会社に任せることができるため、一段と事務が合理化できます。
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- コピー機が古くなるリスクが防げる
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コピー機は新しい機種がどんどん登場するので、導入したものが5年後にはすでに一昔前の機種になっているなんて事もよくあります。
コピー機が古くなると、社内ネットワークに接続できなくなったり新しいパソコンとの互換性が生じてしまうなどのリスクが考えらます。
そのため、リース期間を3年や5年にしておき、期間が満了したらまた新しい機種をリースしてもらうことで、ネットワーク接続や新しいパソコンとの互換性などのリスクを無くして行くことが可能です。
コピー機をリースするデメリット
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- 解約が途中でできない
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- 基本的に、リース料は固定金利であるため、リース契約は導入する際に決めた年数になります。契約を一旦結ぶと、途中で解約ができません。そのため、解約を途中でするためには、一括で残債務を払って契約を強制的に満了にすることが必要です。
コピー機のリースは、リスクとして支払いが長期的になることを把握しておきましょう。
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- リース会社に所有権がある
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リースでコピー機を導入すれば、コピー機自体は自分の事務所にありますが、リース会社に所有権はあります。
そのため、リースしている期間が終われば、リース会社がコピー機を持ち帰ることもできます。
なお、コピー機をリースする期間が終わる何ヶ月か前には、再リースについてリース会社から打診があります。
リースしているコピー機は、リース会社の所有物であるため譲ったり、販売することはできないので注意しましょう。
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- 買取よりもトータル額は高額になる
- コピー機のリースは利息、税金、手数料、保険料などが含まれるため購入(買取)をするよりもトータル金額が高くなります。
なお、コピー機のリースの場合は、リース料の中味を十分にチェックしましょう。
古い事例ですが、リース料にいろいろなものが入っており、内容がはっきりしない状態で契約した結果、非常に高額になったそうです。
リース料の内容は十分にチェックしましょう。
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- 審査に通らないことがある
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コピー機をリースするためにはリースの審査(与信といいます)を受ける必要があります。
そのため、実際に導入しようとした際にリースの審査に落ちるのを防ぐため、与信審査というものを審査の前に受けることをおすすめします。
なお、与信審査に受かった場合でも、契約を実際にする必要はなく、無料で受けれるため、コピー機のリースの場合は、最初に与信審査を受けておくことをおすすめします。
なお、審査基準は、リース会社によって違っているので、一緒にいくつかのリース会社の与信審査を受けると良いでしょう。
>>メリット・デメリットについてさらに詳しく
リースで人気!スターティアがおすすめするコピー機・複合機のラインアップ
コピホーダイのリース契約でご導入いただく機種のなかでも特に人気なのが下記のシャープ製や富士フイルム(旧富士ゼロックス)製のコピー機ですが、キヤノンやリコーなど他メーカーのコピー機でももちろん優秀な機種はございます。お客様のご要望に合わせてご提案をさせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
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その他の人気おすすめコピー機・複合機のラインナップ
シャープ
BP-40C26
- 印刷速度
- カラー:26枚/分
モノクロ:26枚/分
シャープ
BP-60C36
- 印刷速度
- カラー:36枚/分
モノクロ:36枚/分
富士フイルム(旧富士ゼロックス)
Apeos C7070
(Model-PFS-C)
- 印刷速度
- カラー:70枚/分
モノクロ:70枚/分
富士フイルム(旧富士ゼロックス)
ApeosPort C2570
- 印刷速度
- カラー:25枚/分
モノクロ:25枚/分
キヤノン
MF447dw
- 印刷速度
- カラー:枚/分
モノクロ:38枚/分
キヤノン
iR-ADV C3520F III
- 印刷速度
- カラー:20枚/分
モノクロ:20枚/分
京セラ
TASKalfa 2552ci
- 印刷速度
- カラー:25枚/分
モノクロ:25枚/分
キヤノン プリンタ
LBP5910
- 印刷速度
- カラー:30枚/分
モノクロ:32枚/分
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オフィスでの業務に最適なコピー機・プリンターは?
導入に適しているコピー機の価格帯は、オフィスの規模や印刷枚数によって変わってきます。3名~5名程度の小規模のオフィスでは、月額10,000円程度の小型プリンターをレンタルで利用する場合もあります。日常的に印刷することが少ない事業者のみが、この印刷性能でも対応可能だと考えられます。しかしながら金額に大きな差がない中で、よりスペックの高い業務用のコピー機をリースすることも可能なため、比較検討が必要です。
5名以上の中規模程度のオフィスでは、FAXや高速印刷・高画質での印刷も必要になってくることが多いため、印刷枚数がそれほど多くない場合でも、10,000円~15,000円の低価格帯の業務用コピー機をリースで利用する場合されることが多くなっています。
リース料金が30,000円以上の業務用コピー機は、主にワンフロアに10名以上が在籍しているようなオフィスで導入されています。利用する人数に比例して印刷枚数が多くなるため、高速印刷機能は不可欠で、スキャンやFAXの機能も必要になってきます。そのため、ハイスペックなコピー機・複合機でなければ対応できないでしょう。
カウンター料金も事前に確認
コピー機は利用していくうちに、紙詰まりなどのトラブルが起こる可能性があるため、定期的な保守・メンテナンスが求められる製品です。コピホーダイでは、業務用コピー機を利用する場合、カウンター保守契約を同時に結ぶことでコピー機の保守・メンテナンスをおまかせいただけます。カウンター料金はリース料金とは別に発生し、印刷枚数に応じて加算されていく課金方式が一般的です。通常はリース料金が高くなるにつれて、コピー1枚あたりのカウンター料金は安くなっていきます。
リース契約を結ぶ際は、リース料金だけではなく印刷枚数に応じたカウンター料金についてもご確認ください。また、コピホーダイではカウンター料金も定額にてご利用いただける「ふらっとプラン」をご用意しております。印刷枚数が多い方にお得なプランになりますので、ぜひご検討ください。これまで印刷枚数を気にされていなかった企業様でも、印刷枚数とリース料金、カウンター料金を見直す事でコスト削減につながる場合がございます。
途中解約について
業務用コピー機をリースする場合は、契約をすると契約期間中は原則途中解約ができません。どうしても途中解約したい場合は、違約金を支払うことが条件となっているのが一般的です。また、コピー機を別の機種に入れ替えしたい場合も全契約の残債支払いが求められるケースがあります。業務用コピー機のリースを選ぶ際にはリース料金ばかりが注目されがちですが、オフィスでの業務において最も重要なのは必要な機能がついていて、長く使い続けられるコピー機を選ぶことです。
金額の安い低スペックのプリンターを利用した場合も、のちのち性能に満足出来ず業務用コピー機に切り替えるケースが多くありますので、はじめに利用枚数、オフィス規模、機能、利用期間など様々な要素をふまえて自社にあったものを選ぶことが重要になります。
スターティアでは、ご契約後のサポートも含め、専門のコンサルタントがご要望に沿ったコピー機をご提案いたします。求める機能とコストのバランスがよい業務用コピー機・複合機をお探しの事業者様は、お気軽にご相談ください。
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御社のコピー機・複合機を私たちがサポートします!
地区ごとに専属担当が付くことで、お客様との連携が取れやすい!アフターフォローも安心!
故障時は複合機が自動検知し、技術員がかけつけます。
トナー残量が少なくなった場合も、検知されるので、お客様の手間が省けます。
> スタッフ紹介はこちら
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コピホーダイのリース料金が安い理由
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リース費用/料金/相場に関連するおすすめコンテンツ
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コピー機・複合機 リース に関してのよくある質問
お客様からの口コミ
お客様にお問い合わせいただいてからご契約・ご納品までの当社スタッフの対応を評価していただきました。
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開業支援ウェブ集客パック
開業に合わせて、オフィス機器の手配はもちろん、「会社ホームページを作りたい!」「Webで集客・アピールしたい!」
という方にオススメです。Webは1ページから制作可能で、広告出稿などもサポートできます!
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導入の流れ
ご納品後
- お問合せから納品まで、通常1週間。最短3日での納品が可能です!!
メンテナンス対応エリア
※()内は自社メンテナンスの地域になります。その他の地域もメーカーがメンテナンスを行いますのでご安心ください。
さらに、ご契約後も
自社のサポート部隊がしっかり貴社をサポート。
安心のサポート実績
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自社サポート実績年数
約20年
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お取引社数
20,000社以上
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複合機の稼働台数
14,300台以上
※各数値は、日本全国で2019年3月末時点でご利用中/契約中のものをカウントしています。
※お取引社数は、グループ累計でご請求書を発行しているお客様の社数です。
導入後であってもプリンタドライバやFAXの設定を行うことが可能です!
PCのプリンタドライバのインストールは煩雑でわかりにくいなどといったご面倒な設定を月額1,000円でご提供いたします。
設定・調整のための訪問回数に関わらず定額料金となりますので是非ご活用ください。
月額1,000円の定額サポートサービス ⇒
■ご納品頂いたお客様からお喜びの声を頂戴しました。
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お客様の声はこちら
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■お急ぎのお客様は、直ぐにご連絡ください。即日スピード対応いたします。 |
スピード見積もりはこちら
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全てまとめて任せたい方は、下記よりお問い合わせ下さい。 |
お客様から支持されるのには理由があります
コピホーダイのコピー機(複合機)リースは、初期費用が不要で毎月のお支払いが安価という、どこにも負けない《安さ》に自信があります。
また、コピー機(複合機)リースは好きな機種を新品で選ぶことができる点も人気の理由のひとつです。コピー機の利用頻度が多い方にとってはオススメのプランになります。
コピー機自体の価格が安いのはもちろんのこと、コピー用紙やトナー代込み※のプランがありお客様のニーズにあわせて最適なプラン・機種をご提案させていただいております。
そのため、コピホーダイのコピー機(複合機)リースをご検討されるお客様は多いです。
導入タイミングとしましてはオフィスの移転時やレイアウトの変更時、ご契約形態としましてはコピー機(複合機)をリースで導入いただくことが多いです。
お客様にご満足いただける、コピー機(複合機)のリースをご提供させていただきます。
是非ご検討ください。
※キット式の機種を除く
営業担当も気持ちの良い対応で大変満足しております。