インクジェットとレーザープリンターの違いとは?その特徴を徹底解説|コピー機・複合機のリース・レンタルならコピホーダイ!

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インクジェットとレーザープリンターの違いとは?その特徴を徹底解説|コピー機・複合機のリース・レンタルならコピホーダイ!

インクジェットとレーザープリンターの違いとは?その特徴を徹底解説

この記事のカテゴリ: その他

プリンターには、オフィス向け・家庭向け共に「インクジェット」「レーザー」の2種類があります。

プリント方式・使用するインク形状・コストに違いがあるインクジェットとレーザーですが、それぞれどのようなものを印刷する時に適しているのでしょうか。

この記事では、この2種類の違いについて深掘りしていきたいと思います。

1.インクジェットプリンターとレーザープリンターの違い

早速ですが、インクジェットプリンターとレーザープリンターではどのような部分で違いがあるのでしょうか?

その違いは主に、プリント方式・使用するインク形状・コストの3点にあります。

それぞれ違いを見ていきましょう。

1-1.印刷の仕組み

まずはプリント方式、つまり印刷する仕組みについてです。

1-1-1.インクジェットプリンター

インクジェットは、印刷用紙にインクを吹きかけることで色や文字を表現するタイプのプリンターです。

主に熱や圧力を加えることでインクの粒子を細かく分断し、ヘッドの左右の動きによって印刷イメージを表現します。

1-1-2.レーザープリンター

レーザーの場合、「ドラム」と呼ばれる「感光体」に印刷イメージをプリントし、それを紙に押し付けることで色や文字を表現します。たとえるならスタンプのような仕組みで、インクの代わりに「トナー」という色材を用いることが特徴です。

インクジェットプリンターはヘッドが左右に動くことで少しずつ印刷イメージが完成していきますが、レーザープリンターはポンッと押印するかのように素早く印刷できます。

1-2.インクとトナーの違いとは

前出の「インク」と「トナー」は、それぞれインクジェットプリンターとレーザープリンターで用いられる色材の名称です。

どのような違いがあるのでしょうか。

1-2-1.インクは「インクジェットプリンター」で使用する

インクの原料となっているのは、顔料・染料などの液体塗料です。

着色剤や浸透材、防腐剤などが含まれるインクカートリッジとして販売されています。

1-2-2.トナーは「レーザープリンター」で使用する

一方、レーザープリンターで使用される色材がトナーです。

こちらの主原料は小さな粒子状になったプラスチック樹脂。そこに黒鉛・顔料を添加した粉状のインクであり、熱や圧力を使ってイメージを表現します。

1-3.ランニングコスト

プリンターを使う上で気になるのは、長期間使い続けた場合のランニングコスト(プリンター印刷でかかるコスト)です。

インクジェットプリンターとレーザープリンターでは、どちらの方が経済的に優れているのでしょうか?

1-3-1.インクジェットプリンター

インクジェットプリンターの場合、1枚当たりのコストは約6円。

本体価格が安く消費電力も少なめではありますが、インク代にコストがかかってきます。

1-3-2.レーザープリンター

レーザープリンターは初期コストも消費電力も高くつく傾向にあります。しかし、1枚あたりのコストは約3円。インクジェットの半分の値段で印刷することができます。

1枚あたりのコストは純正トナー印刷費の値段なので、格安の互換トナーを使えばさらにコストをカットすることも可能です。

2.メリット・デメリット

インクジェットプリンターとレーザープリンター、それぞれのメリット・デメリットをご紹介していきます。

ポイントとなるのは、再現度・専有スペース・メンテナンスの3点です。

2-1.インクジェットプリンター

まずはインクジェットプリンターのメリット・デメリットを見ていきましょう。

2-1-1.メリット

インクジェットプリンターの最大のメリットは、繊細な画像の再現度が高い点にあります。10種類以上のインクを組み合わせて、自然の風景やグラデーションカラーを忠実に再現できることがポイントです。

加えて、複雑な機構を持たないためにコンパクトな製品が多く、専有スペースが小さくて済むのもメリットでしょう。

加えて、印刷時に熱を用いないことから、消費電力はごくわずかで経済的です。

2-1-2.デメリット

インクジェットプリンターは、メンテナンスと機器の維持に手間がかかります。

インク交換の回数は多く、長期間使用していないとインク詰まりを起こしトラブルの原因になることもあります。こまめにお手入れが必要です。

また、レーザープリンターと比べると印刷速度が遅い点もデメリットになります。

ヘッドを左右に動かして印刷イメージを表現するアナログな仕組みですので、印刷時間がかかってしまうことは避けられません。

2-2.レーザープリンター

では、レーザープリンターのメリット・デメリットはどのようなものがあるのでしょうか?

2-2-1.メリット

まずメリットとしてあげられるのが、印刷スピードです。インクジェットに比べると1枚あたりにかかる時間は非常に早く、特にモノクロ印刷速度は圧倒的です。

また、レーザープリンターでのインクに相当する「トナー」は、一度交換すれば長期にわたり使用できる特性を持っているのも魅力です。交換回数が少なく、メンテナンスの手間もかかりません。

1枚あたりの値段はインクジェットの半分なので、大量印刷をするならレーザープリンターの方がいいでしょう。

2-2-2.デメリット

レーザープリンターは、主に業務用に用いられてきたという背景があります。

よって本体代金や消耗品の価格が割高で、初期費用も多くかかることがデメリットです。複雑な機構を備えているため本体が大型になりやすく、ある程度広い専有スペース(幅×高さ×奥行き)を準備しなければなりません。

また、インクジェットプリンターと比べれば、色の表現力はどうしても劣ってしまいます。

画像やイラストの印刷はインクジェットプリンター、文字中心の白黒印刷はレーザープリンターを使うのがいいでしょう。

3.家庭用プリンターの選び方

最近のプリンターの中には、自動両面印刷に対応していたり、最大給紙枚数が豊富だったりするものがあります。他にも、スマホ対応・AirPrint対応でネットワーク印刷(無線LAN・有線LAN)が可能だったりと、さまざまな機能を持った機種が多く発売されているのです。

接続インターフェイスの種類に幅があるものや、液晶モニタが搭載されているもの、給紙トレイに工夫(前面給紙OKなど)が施されているものなど、各メーカーはカラーコピー機やモノクロ複合機のシェア争いにしのぎを削る様相を呈しています。

そのような商品ラインナップの中から一概に「これがおすすめ」と断言することはできませんが、想定する使用状況を踏まえて適切なモデルを提案することは可能です。

3-1.こんな場合は「インクジェットプリンター」がおすすめ!

たとえば、カラー印刷・写真印刷を多く使う予定があるなら、インクジェットプリンターをおすすめします。

レーザープリンターは繊細な色の再現を苦手としており、文字主体の印刷向きのプリンターだからです。

カラー印刷速度は決して早くないものの、「旅行写真を印刷したい」「カラフルな年賀状をプリントしたい」という場合には、インクジェットプリンターに軍配が上がります。

3-2.こんな場合は「レーザープリンター」がおすすめ!

文字が中心でモノクロ印刷が多く、画像プリントやカラー印刷はあまり使用しないというのであれば、レーザープリンターがおすすめです。

ビジネス用途にも使う可能性があり、普通紙で印刷枚数が多くなりそうなら、印刷スピードに優れるレーザープリンター一択でしょう。

ただ、初期コストがかさむ傾向にあるのがレーザープリンターのデメリット。お財布事情を勘案しながら慎重に選ぶ必要があります。

用途に合ったプリンターを選ぶことが大切!

インクジェットプリンターとレーザープリンター、両タイプの特徴と違いを比較してきました。どちらにも一長一短があり、使用用途に合わせたプリンター選びが重要になることを理解していただけたと思います。違いを忘れてしまった時のために、ぜひこの記事をお気に入りにご登録ください。

とはいえ、実際にプリンターを導入してみないと、どちらのタイプが適しているか判断できなかったりするものです。そんな時には「コピホーダイ」で複合機のリース・レンタルをしてみて、最適な1台を探すのもおすすめです。

まとめ

インクジェットとレーザープリンターの違いとは?その特徴を徹底解説

  • インクジェットプリンターとレーザープリンターは「プリント方式」「インク」「コスト」が違う
  • インクジェットプリンターは、色の再現度が高いが印刷スピードが遅くランニングコスト高め
  • レーザープリンターは、印刷スピードが早いがカラー印刷が苦手で初期費用が高め
  • 最適な1台を探すには、プリンターのリース・レンタルサービスを使うのがおすすめ

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