「Apeos C3070」富士フイルム(旧富士ゼロックス) (Fujifilm)
コピー機(複合機)のリース(レンタル)ならコピホーダイ!

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「Apeos C3070」富士フイルム(旧富士ゼロックス) (Fujifilm)
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「 Apeos C3070」 富士フイルム(旧富士ゼロックス) ( Fujifilm)の製品紹介

    上記は共通スペック(※詳細は型番ごとに異なるため表1をご参照ください)

  • 型番
    Apeos C3070
  • メーカー価格
    ※メーカーが提示している価格です
    型番ごとに異なる
    ※表1参照
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  • 印刷速度
    • カラー: 30 枚/分
    • モノクロ: 30 枚/分

Apeos C3070のスペック

基本性能

型番ごとに異なる ※表1参照

最大原稿サイズ

印刷可能な最大の用紙サイズを言います。

A3対応

本体サイズ

型番ごとに異なる ※表2参照

カラー

カラー/ モノクロ対応

ファーストコピータイム

スタートボタンを押してから用紙が排出されるまでの時間を言います。

カラー: 6.7秒/ モノクロ: 4.9秒

ウォームアップタイム

主電源を入れて印刷可能になるまでの時間の事をウォームアップタイムと呼びます。

組み込みプラグイン機能/カスタムサービス有効時:30秒以下(室温23℃)、無効時:24秒以下(室温23℃)秒以下

型番ごとの価格・基本性能(表1)

型番 メーカー価格(税別) コピー プリント スキャン FAX
Apeos C3070
(Model-PFS)
1,980,000円~
Apeos C3070
(Model-P)
1,380,000円~

※横にスクロールします。

型番ごとの本体サイズ(表2)

型番 本体サイズ
Model-PFS 幅595×奥行677×高1119 mm
Model-P 幅595×奥行677×高1040 mm

※横にスクロールします。

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  • 毎月の料金のしくみ

    リース契約において、毎月お支払いいただく料金にはリース料金カウンター料金があります。リース料金は毎月固定でお支払いいただく本体料金のことです。一方、カウンター料金は使用分だけをお支払いいただく印刷枚数ごとの料金をさします。携帯電話の支払いに例えると、リース料金は分割払いの端末代、カウンター料金は通話料というイメージです。

    • リース料金

      毎月
      固定で
      支払う

      コピー機本体の費用

    • カウンター料金

      使用分
      だけ
      支払う

      印刷枚数ごとにかかる料金

    月額料金を決める3つの要素

    リース契約の月額利用料金は、下記の3つの要素によって変わります。
    ①月間印刷枚数
    ②印刷カラー(カラー/モノクロ)
    ③リース契約年数(3年リース/4年リース/5年リース/6年リース)

    • ①月間印刷枚数

      月間印刷枚数に
      応じた推奨印刷速度

      (1分間の印刷枚数)

    • ②印刷カラー

      ■カラー印刷
      ■モノクロ印刷

    • ③リース契約年数

      ■3年リース
      ■4年リース
      ■5年リース
      ■6年リース

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